研究室紹介


▪ Intelligent Materials Lab (IML) ってどんなところ?

先進機能性ガラスを中心としたセラミックス材料・プロセスのフロントランナーです。
  • Glass group (Garaken): ガラスを主とする非晶質材料の研究を行っています。これまでに、ガラス産業を担う人材を数多く輩出しています。ガラスの構造や物性に関する基礎的なことから、ガラス材料を用いたオプトエレクトロニクスデバイス研究まで広い範囲にわたって研究を展開しています。

  • Smart Materials group: 新規溶液プロセスを用いた機能性セラミックスに関わる研究を行っています。光触媒やセラミックス多孔体のような環境材料、人工歯根や人工骨などの生体材料、燃料電池の電解質や電極などに用いられるナノ材料など多くのテーマを扱っています。

▪ 研究方針

研究室の基本的な方針は「各人の自主性と独創性の尊重」で、「世界のトップ」を目指して日々研究を進めています。

▪ 研究分野

Glass group:

非晶質材料の構造や物性を明らかにし、その特徴を最大限に生かした機能性素子の実現に向けて研究を行っています。下記は最近の主な研究テーマです。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 光共振用ガラス微小球の作製と評価
  • 有機無機ハイブリッド材料を用いた光デバイスの作製
  • ガラスのイオン交換に関する基礎科学とその応用
  • 高温ラマン散乱測定による酸化物ガラス融液の構造解析
  • 革新的ガラス溶解技術の開発: In-Flight Melting
  • 放射性廃棄物用ガラス固化体に関する研究

Smart Materials group:

独自に開発した溶液プロセスを用いて,多種多彩な応用展開を進めています。下記は主な研究テーマです。詳しくはこちらをご覧ください。
  • 新規溶液プロセスの開拓:インクジェットパターニング、スピンスプレー法
  • 固体電解質型燃料電池の電極材料として用いるナノ粒子の開発
  • ナノ粒子蛍光体の開発
  • 次世代骨誘導型人工歯根の開発
  • FTO電極を用いた電気化学バイオセンサ